【天皇賞春】15:40発走!

 

推進室予想 🐎💨
【天皇賞春】15:40発走!

 

🌈本命馬🌈
⑭テーオーロイヤル(1番人気)
思っていた以上に人気してしまいましたが、さすがこの馬を否定することはできません。前走の阪神大賞典はまさに圧倒的な勝利。稍重馬場が得意だからあの走りができたのではなく、むしろ得意なのは良馬場。馬が対応できる範囲が広がってきており、完全に充実期を迎えております。初の京都ということですが、タフさよりもスピードに向いたこの馬は問題ないでしょう。血統面からも京都が向かないとは思えません。連戦の疲れはどうか?という意見もありますが、調教を見る限り問題なし。どちらかと言うとイレコミ癖の方が気がかり。当日のパドックを見れる方は、テーオーロイヤルの姿を見ておきましょう。発汗がひどったり、口の周りが白くなっていたりしたら評価を下げる合図です。(気に入らないことがあってイライラしていると涎が泡?のようになって口の周りを白くします)

 

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⚡️対抗馬⚡️
④ワープスピード(6番人気)
ミスター合格点と言っても良いほど、安定した成績を残しているこの馬。7走ほど前から馬が変わったかのように良い走りを連発するようになり、そこから重賞にも何度も挑んでいるにも関わらず掲示板を外したことがありません。近7走の成績は(2.1.2.2)と凄まじい安定感。特に3000m超えのレースは馬券内率75%と圧巻。その安定感と引き換えに、この馬は闘争心に欠ける部分があると思います。勝ちに行く才能よりも、周りに合わせて走る才能の方に特化しています。ある意味、対抗馬にもってこい。今回も勝ちまでは期待できなくても、好走はしてくれると思います。

 

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🔥穴馬🔥
⑥ディープボンド(7番人気)
近年、天皇賞・春といえば、この馬を浮かべる人が多いかもしれません。普通の馬には成し得ない3年連続2着という実績は高く評価されるべきものです。1着馬は全て違うのに、この馬だけはずっと堅実です。年齢とともにタフさが落ちてきましたが、スピードは衰えていません。そのせいで得意だった阪神大賞典で敗北するようになってきたように思えます。つまり、天皇賞・春への適性はまだ失われていないと思うのです。大きな馬体をゆっくり動かしながら、速いタイムを記録することができる生粋のステイヤーであるこの馬の代わりは、しばらくは見つからないでしょう。唯一残念なのは和田騎手が乗らないこと。このコンビでの優勝が真に見たいものでした。

 

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推奨買い馬発表🎫
単複:⑭テーオーロイヤル
単複:④ワープスピード
単複:⑥ディープボンド


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